HOME > 矯正治療例(症例) > 大人の矯正治療例(症例)
29歳8ヵ月 男性 治療期間:2年6ヵ月
「以前から、歯並びがとても気になっていた。治せるのならぜひとも治したい」といってご来院した患者さんです。検査を行うと、前歯と奥歯(大臼歯)の噛み合わせが上下逆で、歯並びに比較的重度のでこぼこがあり、また顎[あご]のズレも見られました。

お顔の感じでは、あまり違和感がないと判断されたので、手術は併用せず、矯正のみの治療方針と決定。小臼歯4本を抜歯し、マルチブラケットによる治療を行いました。

治療によって、噛み合わせが適正になり、歯並びも改善されました。患者さんにも大変ご満足いただけたようで、雰囲気が非常に明るくなったように感じられました。

24歳2ヵ月 女性 治療期間:2年4ヵ月
八重歯と歯のでこぼこが気になる、とのこと。加えて、小さなお子さんと接する仕事なので、裏側矯正で治療したい、というご要望をいただきました。

小臼歯4本を抜歯し、裏側の矯正装置(器具)で治療を行いました。裏側矯正はやや違和感が大きい、といわれることがありますが、この方のケースでは、ご本人が強く希望したこともあってか、違和感等の訴えはなかったそうです。

でこぼこが改善され、噛み合わせも良好になりました。

52歳2ヵ月 女性 治療期間:1年11ヵ月
歯周病の治療を行っている先生のご紹介を受けて診察した患者さんです。ご本人は「上の前歯が出ているのが気になるし、前歯が抜けそうで心配…」とおっしゃっていました。


治療前のお口のレントゲン写真
レントゲン撮影をしてみると、歯周炎が進行しているのは左上の前歯のみで、他の部分はそれほど重度ではないことがわかりました。左上の前歯を抜くことも検討しましたが、まずはそのまま矯正治療を行い、その後の歯周病の状態を見て判断していくことになりました。
抜け出している歯(挺出歯)については、位置を元に戻して、歯周組織がどう反応するかを確認していきます。また、上下の前歯が出ているのを解消するため、歯と歯の間を削って調整し、歯の移動のためのスペースを確保します。

前歯のでこぼこ・上下の歯の突出が改善された結果、上下の歯の噛み合わせも良好になりました。


治療前(左)と治療後(右)の前歯のレントゲン写真
治療後は、全体的に歯槽骨(歯を支える骨)の状態に改善が見られます。レントゲンで見る限り、抜けそうだった右上の前歯のまわりにもしっかり骨がつき、充分な支えができています。
19歳7ヵ月 女性 治療期間:3年2ヵ月(手術を含む)
顎変形症の患者さんです。前歯でうまく噛めない、発音がしにくい、顎[あご]のかたちが気になる…と、多くの悩みを抱えてご来院されました。この方のケースの場合、手術を併用した治療が必要になりますので、大学病院口腔外科と連携して治療にあたることになりました。

まず小臼歯4本を抜歯して、手術前の矯正治療を開始。2年半後、大学病院に入院していただき、外科矯正の手術を行いました。その後、さらに仕上げの矯正治療を行いました。

治療後は口元や顎[あご]の形が大きく変わり、また、前歯で物が噛めるようになったので、患者さんには大変喜んでいただけました。口元も、自然な感じになったようです。


治療後の口元の様子
22歳2ヵ月 女性 治療期間:2年3ヵ月
紹介いただいた歯科医院で、顎関節症のスプリント治療を、2年間用いて行っていました。スプリントなしでは噛めない状態になってしまい、食事がしにくいとのこと。顎関節症の状態は落ち着いていましたが、歯をかぶせる治し方だと、ほとんどの歯を削る必要があるとのことで、矯正で噛めるようにしてほしいというご要望をいただきました。

小臼歯4本を抜歯し、マルチブラケット矯正装置(器具)で治療を行いました。顎関節症の症状の様子を見ながら、矯正治療で、かみ合わせの治療を行いました。

開咬(噛めない状態)が改善され、噛み合わせも良好になり、食事も不自由なくできるとのことで喜んでいただきました。顎関節症の症状も落ち着いています。しかし、かみ合わせの改善が、顎関節症の症状の改善にどの程度寄与しているかについては、科学的に明確ではありません。

つくば毛利矯正歯科
茨城県つくば市竹園 2-7-8
グランシャリオ竹園102
診療カレンダー
診療日時
平日:10:00〜19:00
休憩(13:30〜15:00)
土曜・日曜:10:00〜18:00
休憩(13:30〜14:30)
休診:週休2日と祭日
※日曜は月2回診療。
診療をご希望の方は、事前に、
ご確認ください。